オーツと一緒に
人生の旅を。

Oaty(オーティー)とは

オーツを楽しむオーツブランドです。

オーツと一緒に人生の旅を。
Your journey of life with oats !

オーツブランド「Oaty(オーティー)」のシンボルは、「燕麦(オーツ)」は、渡り鳥ツバメの姿と、人生の旅路を重ね合わせたものです。

ツバメが日々前進する姿勢にインスピレーションを受け、身体にやさしいオーツを日常に取り入れながら、共に前進していくという想いを込めています。

10年後、20年後の自分のカラダのために
今、あなたが選ぶものは?

Oatyロゴ_オーツ麦_Oaty(オーティ)とは、オーツを楽しむオーツブランドです。

Oaty is an oat brand that celebrates the joy of oats.

Your journey of life with oats!

The symbol of the oat brand “Oaty” represents “oats” and draws inspiration from the image of migratory swallows, symbolizing life’s journey.

Inspired by the swallow’s constant forward movement, we aspire to move forward together by incorporating gentle, body-friendly oats into our daily lives.

What choices are you making now for your body 10 or 20 years from now?

私たちがOats(オーツ)を選ぶ理由

当社のオリジナル商品のメイン食材としてOats(オーツ)を選んでいるのは、腸を整える食物繊維が豊富であり、鉄分・カルシウムなどのミネラルも多く含まれている素晴らしい食材だからです。

朝食やおやつなどに食べるグラノーラや焼き菓子を中心に弊社は商品開発をしてまいりました。

Our Story

旅するように、食と向き合う。

わたしたちの毎日は、
小さな選択の積み重ねでできている“旅”のようなもの。
10年後、20年後の自分や家族の姿を思い浮かべながら、
どんな景色を見て、どんな気持ちで歩きたいか。

その旅路にそっと寄り添えるように––
Oaty は、できるだけ添加物や化学的なものを使わず、
素材そのものの優しさを届けることを大切にしています。

健康であることは旅の安心につながるけれど、
食べることの一番の役割は、
「美味しい」と心がふっとほぐれるあの瞬間。
その小さな幸せこそが、
こころと身体の健やかさを育んでくれると信じています。

Oaty のものづくりは、
オーツの自然な美味しさをまっすぐに生かしながら、
無理をしない、背伸びをしない、
“自然体の旅”に寄り添う選択肢でありたいと思っています。

Produced by Tomomi

出産後、体調が思うようにいかず、
「元気に過ごすってどういうことだろう?」と
自分の旅を見つめ直す日々がありました。

そこで出会ったのが、
優しいのにしっかり力をくれる“オーツ麦”。
忙しい子育ての朝でも無理なく続けられるように、
まずはグラノーラを作りはじめました。

その旅はそこで終わらず、
オーツラテに合うラテベース、
歩きながら片手で食べられるオーツバー、
ごほうびのようなグラノーラ入りアイス––
“おいしくて、自然体で、からだに寄り添うもの” を軸に、少しずつ、でも確かに道を広げてきました。

もっとたくさんの人の旅にも寄り添いたい。
そんな思いから、オーツを真ん中に据えた
ブランド 「Oaty」 が生まれました。

あなたの人生の旅の中に、
そっと Oaty を連れて行ってもらえたら嬉しいです。

Tomomi

お取り扱い商品

カフェラテベース / デカフェラテベース(Coming Soon)

カフェラテベース

Oatyカフェラテベース

注ぐだけ、贅沢時間。最高に美味しく楽しんでいただける!
オーツラテのために特別に焙煎したスペシャリティーコーヒーのカフェラテベースです。
使用している珈琲豆はオーツラテが美味しく飲めるように特別に焙煎したもの。
日本のコーヒー屋さんではあまり出会えない「ラオス産」のスペシャルティーコーヒー豆を使用しています。
豆はクセもなく、しっかりとしたボディ感とまろやかな甘みが特徴です。

\たっぷり飲める無添加スペシャリティコーヒー/
濃縮されているので600mlで約15杯分のコーヒーやカフェラテが作れます。保存料や香料を使っていないスペシャリティーコーヒー本来の味が楽しめるコーヒーとなっています。